Satisfaction! UKを代表するDJ/Procucer:Benny Benassi
今日のピックアップはUKを代表するDJ/Procucer、Benny Benassi。
Def Jam発Public Enemyの名ヒップホップトラックを、超絶エレクトロ進化させリミックスした「Bring The Noise (Benny Benassi Sfaction Remix)」。Andy Moor, Carl Craig, Eric Prydz, Dirty Southといった超一流&第一線の強豪DJ/トラックメイカー陣を押しのけて、2007年第50回グラミーのベストリミックスを受賞したことで話題になったことが記憶に新しい。
ここで敢えてお薦めしたいのが、彼の出世作ともいうべき「Satisfaction」。
Carl CoxやDarren Emerson、Fatboy Slimまでも大絶賛した名作であり、数多くのリミックスはハウスシーンのみならず、テクノ、トランス、ブレイクスまで波及したクラブミュージックの歴史に燦然と輝く名曲である。
オリジナルのリリースは2003年と既に5年も前にも遡る。しかし侮ることなかれ、お聴きのようにそのサウンドの完成度は昨今のエレクトロを代表するJusticeやDaft Punkのリリースにも劣ること無い超絶エレクトロ・トラック。
近年SwitchやSinden、Herveらによって一層の盛り上がりを見せるフィジェット・ハウスにも通ずるポルタメント多様なファットなベースラインと、ループするサンプルボイスは5年前の旧作とは思えぬ色褪せぬトラックである(「Who's Your Daddy?」も同様に必聴)。当時彼のトラックで踊り狂った貴女も、近年のエレクトロしか聴いたことの無い貴殿も、是非とも今一度彼のトラックを聞き直してみてほしい。
2008年初頭には彼のニューアルバムが準備されているらしいのだが・・・
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