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SIDE B Special Interview

05年12月の初ライブを皮切りに、オーガナイズチーム「Primitive」の看板アーティストとして着実にライブを行い、deadmau5など数々のミュージシャン、DJ達と共演してきた、SIDE B。トランス〜テクノ〜ハウスに通じるダンスミュージックの気持ちよさをコアにしたジャンル横断的なスタイルは、長年クラブ&パーティーシーンに携わってきた経験から紡ぎだされています。今回kirapicaからのEPリリースに合わせて、SIDE BメンバーのDJ ITAさんを中心に東京のダンスミュージックシーンやSIDE Bの音楽性についてなど幅広く語っていただきました!!side-b1.jpg

○本日は、よろしくおねがいします。


よろしくお願いします。


○テクノ〜トランスのシーンでITAさんはDJとして、中村さんはYamabikayaとして古くから活動されていますが、SIDE B結成は、どんな経緯からでしょう?


相棒の中村料理君(リョウ君)とは確か97年頃、同じイベントに出演したのが知り合ったきっかけです。当時リョウ君は"Yamabikaya"というトランスユニットで、それはもう超個性的で変態な音を出していて、大好きなユニットでした。それから一緒のパーティで良く遊ぶにようになり、03年頃、自分でも音を作り始めようと思い機材を買ったんです。


○機材の導入はDJプレイに幅を持たせたるような?


そうですね。自分のDJプレイ用に、リリースされてる曲のリミックス的なものを作ってはプレイしていました。昔好きだったdubやsoul、声ネタなどのフレーズを切り貼りして、それにビートを乗せて、テクノやトランスに勝手にくっつけてかけてました。その中の1曲に、リョウ君がすごい食いついて、「あの曲なに!?」ってすぐ聞きにきたんです。それがすごく嬉しくて、モトネタから好きな曲など色々話をして、最後に「今度一緒に曲作ろうか」ってなったのがSIDE B結成のきっかけです。


○私が最初にyamabikayaを体験したのは多分2000年のトランスカフェだったと思うのですが、衝撃だったのを覚えています。あの頃から5-10年経っていますが、変わったり変わらなかったりすることって何かありますか?また、その頃からITAさんのDJスタイルは、ジャンルにとらわれずプレイしていたと思うのですが、四打ちだけでなく、dubやsoulなどの影響があるのでしょうか?



その頃と比べると音の好みがちょっと変わったけど、基本はなにも変わってないような気がします。爆音でダンスミュージックを聞いて酒のんで踊る。これはやめられないです!遊び始めたのは80年代後半で、クラブに通い詰めでした。週に3,4回、ほとんど部活動のように。w
遊び仲間で出欠取ったりしつつ、2,3軒ハシゴして。Gold、ピカソ、ミロスガレージ、mix、zoo、dj bar inkstick、pigeon、ホットコロッケ、relax、69、サザエ、ブギーボーイ、high time、j trip bar、endmax、etc... 名前を挙げるときりがないけど、大バコから小バコまで、ジャンルもレゲエ、ダンクラ、ハウス、テクノ、ソウル、ジャズなど様々でした。仲間とクラブ周りする事自体が楽しくて、その当時クラブで聞いた音楽の影響はすごい大きいです。



○いろいろなダンスミュージックの影響をフロアで受けているんですね。



そうですね。そして、衝撃だったのは96年のrainbow2000!それまで野外はレゲエ・ジャパンスプラッシュ@よみうりランドか日比谷野音ぐらいで、遊ぶのはクラブがメイン。でも日本ランドで体験した野外の初オールナイトには超感動ました!



○野外の気持ちよさを120%満喫した感じでしょうか?



まさにそんな感じです。アーティストも豪華、音の抜けも最高!野外の開放感、日の出も見れるし、パーフェクトだった。それからはちょっと遊ぶ場所が変わったかもしれません。クラブにももちろん行くんだけど、野外パーティ&フェスを中心に遊ぶようになりました。今はまたクラブ熱が復活してる感
じです。



○楽曲については、クラブを通して聞いてきた音楽からの影響以外、例えばもっと日常的な生活からのインスパイアされることはありますか?ダンスミュージックには機能性があると思うのですが、どんな事を意識して楽曲を作成しますか?



日常生活からは、曲のテーマだったり、イメージ作りの要素をインスパイアされることはあります。たとえばテンプラ揚げる音だったり、お風呂でブクブクしてる泡、飼っている犬のアゴ、実際に曲のテーマになっています。w
そして、一番意識してるのはやはり踊れる曲であることですね。



○自分が踊って気持ちよい音楽かどうか?



そうです。まずは自分たちが踊れるか、そしてフロアのお客さんが盛り上がっているイメージが沸くかどうか。家でノンビリ聞いてもらうのも嬉しいけど、クラブや野外の非日常的なサウンドシステムで爆音で聞いて踊るための曲であって欲しいと思っています。



○踊って飲んで遊ぶのが楽しい!が基本なんですね。それはSIDE Bの音楽性から一番感じる部分だと思います。今後のリリース/ライブ予定等教えていただけますか?



次のリリースはWC Recordingsからの第2弾が4月か5月に、ほかにも海外のレーベルを含めて年内いくつかリリースを予定しています。ライブ予定など、是非myspaceでチェックしてみて下さい!



http://www.myspace.com/sidebtokyo



○最後にパーティー大好きな皆さんへメッセージをお願いします。



「スピーカーに頭を突っ込むのはやめよう。」今日はありがとうございました!



○どうもありがとうございました!

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SIDE BのトラックはWASABEATで絶賛配信中!



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